出版社採用情報まとめ

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医歯薬出版の年収・給料

医歯薬出版とは

1921年に創業した医学書系出版社。
医学書系出版社では医学書院南江堂と合わせて3大大手出版社と言われることもある。
主な出版物は、医学・歯科医学・栄養学・臨床検査学・リハビリテーション医学・看護学などの領域に関する書籍・雑誌・電子出版物。
特に社名に「歯」の文字があるように、歯学系の出版においては圧倒的なシェアを持っており、競合できる他出版社はほぼ無いと言ってもよい。
また、他の医学書系出版社にはあまり見られない介護系の出版にも力を入れているのが特徴的である。
週刊『医学のあゆみ』・月刊『歯界展望』をはじめ、雑誌を多く刊行しており、2015年現在週刊1誌、月刊6誌、隔月刊2誌の計9誌を発行している。

本社は東京都本駒込。社員は100名弱。
毎年の採用人数も少なく、就職するには極めて狭き門であると言える。

採用人数(大卒)
2010年度:1人
2011年度:1人
2012年度:1人
2013年度:2人
2014年度:4人
2015年度:3人

 

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医歯薬出版の年収・給料

医学書系出版社の年収は他の業界の平均より高いと言われている。その背景には、商品が景気に左右されないことによる安定した需要と、一冊当たりの単価が比較的高いということがある。
そしてその平均年収の高い医学書系出版社の中でも、とりわけ医歯薬出版の年収は高いと言われており、大手3社(医学書院・医歯薬出版・南江堂)の中でも、医学書院と並んで業界トップクラスの賃金体系と推察される。

以下は推定賃金。(当サイト調べ)

■月給
大卒初任給:292000円
30歳:385000円
40歳:501000円
50歳:618000円
60歳:700000円

ここに賞与・手当などが加算されると、40代で平均年収1100万円~1200万円ほどではないかと推測される。
国税庁の統計(平成25年)によると、民間給与取得者の平均年齢は45.2歳、平均年収は414万円、正規雇用に限定すると平均年収473万円となっており、これと比較すると医歯薬出版の40代推定平均年収1100~1200万円は極めて高いと言える。

業種別平均年収を見ると、出版業が含まれる「情報通信業」の平均年収は592万円となっており、この数字と比較しても医歯薬出版の推定年収は突出して高い。


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出版社の年収・給料
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