出版社採用情報まとめ

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白水社の年収・給料

白水社とは

1915年創業の出版社。
哲学・思想・歴史・海外文学・語学・演劇・芸術など幅広いジャンルで多くの古典的名著や新作を刊行している。
刊行物は語学や文学・思想書の出版を中心に、特に海外書籍の翻訳出版が強みで、古今の海外名著をペーパーバックで刊行する「白水Uブックス」や、海外文学の翻訳シリーズ「エクス・リブリス」など、固定ファンも多い。
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』、ロジェ・マルタン・デュ・ガールの『チボー家の人々』、『にんじん』などのロングセラーを持つ(『ライ麦畑でつかまえて』は、2003年に村上春樹による新訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の刊行も話題となった)。

「文庫クセジュ」は白水社が刊行している新書判のシリーズで、プレス・ユニベルシテール・ド・フランス社(PUF)から刊行されている “Collection ≪Que sais-je?≫” の日本語版である。
内容は特に音楽関係が多いが、それ以外のジャンルも多数出版している。

また語学の分野では、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ラテン語、中国語、ロシア語、韓国、朝鮮語など、様々な言語のテキストを刊行しており、大学や専門学校の教科書採用も売り上げの大きな部分を占める。
特にフランス語教材では、国内最高の質であると言われ権威を持っている。

1925年創刊の雑誌『ふらんす』は、フランス語・フランス文化に関する唯一の総合月刊誌で、フランス語、文学、歴史、思想、映画、食、人物評伝、エッセイ、アクチュアリテなど毎号フランスに関する情報を紹介している。

さらに「演劇界の芥川賞」とも言われる、岸田國士戯曲賞(きしだくにおぎきょくしょう)の主催をしていることでも有名。
新人劇作家の登竜門とされている(新人でない作家も受賞しているようではあるが)本賞も含め、演劇・戯曲関係の出版も活発に行っている。

●主なシリーズ刊行物
・白水Uブックス
・エクス・リブリス
・文庫クセジュ
・雑誌「ふらんす」
・その他教科書テキストなど、語学分野で多数(語学分野ではCDや音声ダウンロードなどもあり)

 

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白水社の年収・給料

以下は推定賃金。(当サイト調べ)

■月給
大卒初任給:???円
30歳:281000円
40歳:332000円
50歳:442000円

ここに賞与・手当などが加算されると、40代で平均年収600~650万円ほどではないかと推測される。
国税庁の統計(平成25年)によると、民間給与取得者の平均年齢は45.2歳、平均年収は414万円、正規雇用に限定すると平均年収473万円となっており、これと比較すると白水社の40代推定平均年収600万円~650万円は平均より上の水準である。

業種別平均年収を見ると、出版業が含まれる「情報通信業」の平均年収は592万円となっており、この数字と比較すると白水社の推定年収は平均かそれを少し上回るくらいと言えそうだ。


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