出版社採用情報まとめ

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出版社就職偏差値ランキング2

毎年更新されているランキングについて

出版社就職偏差値ランキング1では、インターネット上で昔から繰り返し貼られてきたランキングを紹介したが、それとは別に、もっと詳細な出版社ランキングが毎年作成されている。
この表は随時修正がされているようで、かなり細かい部分まで掲載されている。
しかし細かく調べられていると言っても、もちろんこのランキングの根拠となるものは一切示されていないため、あくまで参考資料として見るのが良いだろう。

ちなみに当サイトでは出版社別の推定年収を独自に掲載しており、詳しくは「出版社の年収・給料」を参照していただきたい。

 

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出版社就職偏差値ランキング2

見かた:「企業名」「(平均年収)」「企業の特徴」
平均年収の目安:B+(1000万円台)/B(900万円台)/C+(800万円台)/C(700万円台)

------------大手出版社(年商1000億円以上)------------
小学館(A+)一ツ橋グループのボス。「ドラえもん」など強力キャラ持つ
集英社(A+)小学館の娯楽部門が独立。言わずと知れた「ジャンプ」の版元
講談社(A+)音羽グループのドン。1909年創業
KADOKAWA (B+)メディアミックス強い。2013年に9社合併

-----------準大手出版社(年商200億円以上)------------
学研HD(B)学習参考書からアニメ雑誌まで。採用は子会社ごと
新潮社(A)文芸出版大手。「週刊新潮」は保守的論調強い
文藝春秋(B+)文芸出版大手。芥川賞・直木賞主宰
光文社(B+)音羽グループの一員。「女性自身」「FLASH」「JJ」など
日経BP(A)ビジネス誌大手。名前の通り日経新聞の子会社
宝島社(B)ムック市場の草分け役。マーケティングが上手
PROTO(C+)車情報誌「Goo」で知られる。退職金は前払い
ぎょうせい(D)法令出版社。自治体向け営業が多い
東京書籍(B)教科書出版最大手

-----------上位中堅出版社(年商100億円以上)------------
医学書院(S)医学系出版最大手
岩波書店(A)文芸出版の古豪。「広辞苑」が稼ぎ頭
NHK出版(C+)NHKの子会社。外国語番組テキストを多く出版
PHP研究所(C)松下幸之助の思想を広める
朝日新聞出版(B+)朝日新聞の子会社。「週刊朝日」「AERA」など
ベストセラーズ(D)頭にKKが付くことも。細木数子の占い本がロングセラー
幻冬舎(C+)角川から独立した社長の姿が自社のマークになっている
徳間書店(C)「アニメージュ」の版元。スタジオジブリの元・親会社
マガジンハウス(A)「an・an」などファッション誌に強み
主婦の友社(B)「Ray」など女性向け雑誌中心
主婦と生活社(B)「週刊女性」で著名
ハースト婦人画報社(B+)「婦人画報」など。アシェット婦人画報社から改名
世界文化社(B)「家庭画報」やパズル誌で知られる
東京ニュース通信社(D)「TVガイド」とラテ欄配信が主軸
JTBパブリッシング(C)旅行出版大手。「るるぶ」の版元
昭文社(D)地図出版大手。「まっぷる」で「るるぶ」を追う
ダイヤモンド社(A)ビジネス雑誌で存在感
インプレスHD(C)IT系雑誌が中心だが、「山と渓谷」も傘下に収める
新日本法規出版(D)名古屋本拠の法規出版大手
第一法規(D)新日本法規出版のライバル
フレーベル館(C)「アンパンマン」「ウォーリー」を抱える児童書大手
ひかりのくに(C)幼稚園・保育園向け絵本が中心
数研出版(B)「チャート式」で知られる理系に強い教育出版
Z会(B)本社は静岡。ハイレベルな通信教材を手がける
文渓堂(E)本社は岐阜。小学校向け教材が主力

-----------中堅出版社(年商50億円以上)------------
医歯薬出版(S)南江堂と並ぶ医学系出版2番手。歯科系に強い
福音館書店(S)「ぐりとぐら」で知られる児童書出版社。初任給40万円超
ポプラ社(D)児童書中心。「かいけつゾロリ」「ズッコケ三人組」など
東洋経済新報社(C+)全就活生がお世話になる「就職四季報」の版元
プレジデント社(C)意識の高いサラリーマン向けビジネス雑誌多数
中央公論新社(B)読売新聞グループ傘下。「中央公論」「中公新書」など硬派な出版
扶桑社(C)フジサンケイグループ傘下。「SPA!」など軟派な出版
日之出出版(C)「FINEBOYS」などファッション誌で存在感
高橋書店(C)手帳でブランド形成。ほかに実用書など
実業之日本社(B)実用・文芸・コミックなど幅広く手掛ける。「漫画サンデー」の版元
日本文芸社(B)実用書に強み。「週刊漫画ゴラク」は田舎の定食屋でおなじみ
白泉社(A)一ツ橋グループ。「花とゆめ」など少女マンガに強み
少年画報社(B)マンガ出版の古豪。「ヤングキング」「ねこぱんち」など
芳文社(B)漫画の殿堂を自負。近年は萌えに注力
ベースボール・マガジン社(D)「週刊ベースボール」など幅広いスポーツ雑誌手がける
三省堂(C)辞典出版社として有名。学校教科書は国語・英語中心
光村図書(C+)小中学校の国語教科書でトップシェア
新興出版社啓林館(C)理数系中心教科書会社。本社は大阪
旺文社(C+)学習参考書・受験情報誌中心。「英単語ターゲット」「螢雪時代」など

-----------著名中小出版社(年商20億円以上)------------
祥伝社(B+)一ツ橋グループ。「Zipper」「祥伝社新書」など
平凡社(B)百科事典で有名。「平凡社ライブラリー」は学術色濃い
三笠書房(B+)ビジネス書・自己啓発書多数。「知的生き方文庫」など
大和書房(D)自己啓発書・生活実用書多数
河出書房新社(C+)「世界文学全集」「サラダ記念日」の版元
宣伝会議(E)広告マーケティング専門誌を発行。「コピーライター養成講座」を開く
経済法令研究会(C)金融業界向けの通信講座が主力
東京法令出版(D)本社は長野。法規集のほか高校向け商業科の教科書も出版
オーム社(B)理工学専門書の代表的版元
技術評論社(C+)
明治図書出版(B)教師向け教育書や学習参考書の出版。教科書は作っていない
日本文教出版(C)図画工作・美術の教科書に強い

 

あくまで参考資料として

前回同様、こういった出所不明の情報を鵜呑みにしてしまうのは非常に危険である。
ただ上記の表はそれなりに知識のある複数の人間が関わって作成しているようで、ある程度参考になる部分もある。
こういったデータを複数照らし合わせることによって、実態に近いものが浮かび上がっていくこともあるので、ひとつの参考資料として掲載した。
取り扱いには十分注意していただきたい。


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